【お名前.comRSプラン】 TXTレコードで所有権を確認する手順【サーチコンソール】

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こんにちは、katori@xxbicotです。
Google Search Consoleの所有権の確認はこれまでhtmlアップロードで行なっていたんですが、この間、新しく追加されたDNS レコード(TXTレコード)で確認するという方法を実践する機会がありました。

Googleのヘルプページ見ながらおおよそ手順通りにやればいいか、とサクッと試したところ、見事にDNS設定に影響が出てサイトが一時不通に(´Д`;)
戒めを兼ねて正しい手順を整理してみました。

本記事はお名前.comのレンタルサーバーRSプランの場合の手順です。
使っている方の参考になれば幸いです!

「DNS レコードを使用して所有権を確認する方法」とは

新しい管理画面で「新しいプロパティを追加」をクリックすると、プロパティタイプとして「ドメイン」と「URLプレフィックス」の2つを選択できます。

この「ドメイン」はGoogleヘルプページでは「ドメイン名プロバイダ」という名前で記載されている確認方法で、キャプチャにも書いてある通り、所有権の確認できる範囲が従来のものより広いようです。
参考)サイトの所有権を確認する(Google公式)

ちょっと小難しそうなのですが、一部気をつければ、従来のサーバに接続してhtmlファイルをアップロードするという手間をかけずに、サクッと所有権の確認ができる方法でもあります。
実際に手順を見ていきましょう。

TXTレコードを取得

先ほどの選択画面でドメインを入力し「続行」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
赤枠部分のコードがTXTレコードで、「google-site-verification=」から始まる68字の文字列になっています。これから必要になるのでメモ帳などに控えておきましょう。

この画面はそのまま、あるいは「後で確認」をクリックし、新しいウィンドウもしくはタブを開いてTXTレコードの設定を行なっていきます。

レンタルサーバーの管理画面で、TXTレコードを登録する

TXTレコードをレンタルサーバーのコントロールパネルで設定していきます。
ここで大事なのはレンタルサーバー側の設定だということ。

私は最初、上記ヘルプページの手順から「お名前.com: TXTレコード」ページをみて、ドメイン側の [DNS 関連機能の設定] からかと思いTXTレコードを登録してしまいました。

これがDNS設定に影響が出たのか、サイトが表示されなくなった!Google Search Consoleの所有権確認ももちろん失敗。慌ててレコードを削除しDNS設定を元に戻しました..(ヽ´ω`)
よそ様の記事でもサーバー側で!と強調して書いてあるので、ここはミスりやすいポイントだと思います。注意しましょう。

ということで、先ほど開いた新しいウィンドウ・タブでお名前.comのレンタルサーバーにログインします。
レンタルサーバーコントロールパネルの左メニューのドメインから、対象ドメインのDNSボタンをクリックします。

DNSレコード画面が開くので、「DNSレコードを追加」をクリック。
タイプ「TXT」、ホスト名は空とし、値にメモ帳に控えていた「google-site-verification=」から始まるコードを入力します。

その後「確認する」ボタンをクリックし、保存。

レンタルサーバー側の設定は以上で完了です。

Google Search Consoleで確認

TXTレコードの設定が済んだら、Google Search Consoleのプロパティ追加画面に戻ります。
先ほどの画面が表示されると思うので、「確認」をクリックします。

TXTレコードが問題なく設定できていたら、次のように表示がされます。
これで全ての設定が完了!Google Search Console が使えるようになります。

ここでもし「所有権を確認できませんでした」と表示された場合は、設定を間違えてイルカ、まだ反映されていないだけの可能性もあります。
反映まで最大48時間かかるので待ちましょう。

それでもエラーが解消できなかった場合、HTMLアップロード等のほかの手段で対応することをお勧めします。

最後に

わざわざFTPサーバに入らず、レンタルサーバーの管理画面から設定できるというのは便利ですね。
個人的にはネットワークよりもサーバーの方が親しみがあるので、従来のhtmlアップロードの方が気楽だなぁと思いましたが、逆に感じる方もいるかと思います。

自分がサーバー側とネットワーク側、どちらの方が理解できてるのか考えて、やりやすい所有権確認方法で行いましょう!